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マクロ撮影 蜘蛛の巣編

今回はマクロレンズを使って蜘蛛巣を撮ったものをご紹介します。使用するカメラはデジタル一眼レフ ニコンのD300です。前回と同じくレンズはタムロンの90ミリマクロレンズを使用。

蜘蛛の巣といえば見た目が気持ち悪い、蜘蛛の巣に触れた時のあの気持ち悪さは誰もが皆、経験していると思います。しかしマクロレンズを使って蜘蛛の巣を撮影すると幻想的な誰も撮れないような作品が簡単に撮れるようになります。コツさえわかればいろんなパターンの撮影が出来ます。一度はまればやみつきになります。夏の暑い時期って花も少なく被写体によく困りますが自宅の庭をよく見たら蜘蛛の巣がいたるところにあります。

実際に撮った蜘蛛の巣がこれです。

 

 

 

 

 

 

蜘蛛の巣に見えないかもしれませんが蜘蛛の巣なんです。2枚目の写真は蜘蛛の巣と後ろの背景にカラフルな葉っの後ボケになります。前ボケ、後ボケについてはまた後日記事にしたいと思います。

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蜘蛛の巣撮影をする時にまずはマクロレンズを取り付けたカメラでファインダーを見ながら確認していきます。ここで重要なのは普通なら写真は順光で撮りますが今回は逆光で撮ります。逆光気味といったほうがいいでしょうか。逆光気味にファインダーを覗きながら蜘蛛の巣が虹色に光って見える場所を捜します。

蜘蛛の巣ってとても神秘的なんです。七色に光ってとても美しいです。まさに自然の芸術です。普通に蜘蛛の巣を見ていてもごく普通の蜘蛛の巣にしか見えません。とにかく逆光です。自分はマクロ撮影する時は90%以上が逆光で撮ります。逆光で撮る楽しさ、芸術性の高い作品、神秘的な作品が撮れるのではまっています。自分がそう思っても他の人から見れば何がいいのと言われる場合がありますが各個人の好みもありますのでご了承下さい。前にも言いましたが写真は自己満足の世界です。とにかく写真を長く継続するには撮ることを楽しむ事です。

いろんな構図があってこうでないと駄目というような教本とかサイトによく構図の指導がありますが写真の基本を学ぶのはいいと思いますがあまりに考えすぎて上手くいかない、自分のイメージ通りに撮れないという場合がありますがあまり深く考え込むと楽しさがなくなって続かなくなってしまいます。

日の丸構図はよくない、まわりの方々が言われる場合もありますがあえて自分は日の丸構図で撮りたいというのもありかと思います。写真の構図は一応基本がありますので構図は他のサイトで沢山ありますのでそちらを参考にして下さい。自分は感覚的にこんな作品が撮りたいとイメージしながら撮ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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今回も絞りは(F値は開放です)数値を一番小さい数値にして撮っています。この絞りについてもまたいつか記事に書きます。

とにかくマクロ撮影は以前も書きましたがピントがなかなか合わない、合いにくい。風が少しでもあると被写体ブレしてしまいます。このブレですが蜘蛛の巣に関してはブレたらブレたで面白い幻想的な作品になります。上の1枚目は雨あがりの蜘蛛の巣を逆光で撮ったものです。雨上がりに光が射した瞬間です。マクロ撮影する時に逆光で撮るのが重要といいましたが光も大切でいかに光を生かして撮るかによって作品の良し悪しも決まってきます。写真は光と影の芸術といわれますがまさにその通りです。

蜘蛛の巣に限らず又、マクロ撮影に限らずですが被写体の持っている一番美しい角度、高さ、がありますのでとにかくいろんな角度や高さで撮る事が重要です。蜘蛛の巣に関しては逆光で七色に光って見える場所を見つけてその付近でいろんなアングルで撮るということ。

人間でもそうですがその人の持っている一番美しく見えるアングルはあるはずで花でも何でもそうです。したがってとにかくいろんな角度で沢山撮る事が大切です。もう一つは露出(明るさと思って下さい)

明るさが変わると写真の雰囲気もガラリと変わります。ここも自分のイメージを大切にしていろんな明るさのものを沢山撮ってどれがいいかを後で決めます。液晶で見てこの明るさ、この構図、自分のイメージに近いものがあればそのあたりで重点的に沢山の枚数を撮ります。

まとめ

初心者の方はあまり深く考えないで楽しんで撮るのが継続するのに一番重要です。一眼レフを使う場合も絞りとかシャッタースピード、露出とかいろんな専門用語が出てきますがまず最初は絞り優先モードとかで絞りの数値を一番小さくするとどんな写真が撮れるか、一番大きい数値にするとどんな写真が撮れるかを実際に撮って体感するのがいいかと思います。それをすることでカメラの事も徐々にわかってくると思います。まずはカメラも説明書を読むのも大切ですがある程度見たら触って試して撮って覚えるのが一番上達する近道かと思います。

今回の蜘蛛の巣のマクロ撮影、そのときそのとき、光の強さとか蜘蛛の巣の造形とかで毎回違った面白い作品を撮る事が可能です。蜘蛛の巣ではピントがずれたらそれはまたそれで面白い作品になるので是非撮ってみて下さい。自分は蜘蛛の巣の被写体が大好きです。

次回も初心者でも撮れる 一眼レフ マクロ撮影 光を生かす写真術 その3に続きます。

今回はカメラの設定を絞り優先モードで撮っています。

次回は氷のマクロ撮影です。

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渾身のPhotoをアップしています。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

 

 

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